豆乳ダイエット


豆乳とは、畑のお肉ともよばれる大豆をゆでて、すりつぶし、絞り出した乳状の液体のことで、もともと大豆は、ローカロリーでバランスよく栄養素を含む、まさに自然健康食品の代表ともいえます。その大豆からできた豆乳は同様に健康食品としてふさわしいといえます。


豆乳の方が、大豆や豆腐よりダイエットに向くのは、液体状であるため、固形の豆腐にくらべても成分の吸収が優れているからです。豆乳に含まれるダイエットに効果的な成分としては、大豆サポニンと大豆ペプチドがあげられます。


大豆サポニンは、脂肪・糖質の吸収を遅らせてくれる成分で、 私たち人間は太ると栄養の吸収口である小腸の絨毛という部分が大きくなり、余分な脂肪や糖質まで吸収しやすくなります。しかし、この大豆サポニンにはこの肥大した絨毛を、正常に戻す働きがあるため、余分な脂肪や糖質の吸収スピードを遅らせてくれるのです。


大豆サポニンは、すい蔵から分泌される「脂肪消化酵素」に働きかける性質があるため、腸内での脂肪吸収を減らしてくれる効果があるとのことです。


大豆ペプチドは、大豆タンパク質が、体内で消化されアミノ酸に変化する途中段階の物質で、吸収してしまった脂肪の燃焼をうながしてくれる成分です。大豆ペプチドを飲むと、この大豆ペプチドが腸で吸収される時に、腸管の神経を刺激して、その刺激を受け取った脳が交感神経を優位にするため血流が上がり、基礎代謝(エネルギー代謝)が高まるといわれています。


豆乳によるダイエット効果をひきあげるためには、豆乳を毎食前に飲むことも大切なポイントとなり、これにより大豆サポニンと大豆ペプチドにより活発に活動してもらうことができます。


特製豆乳の作り方(キウイ編)

材料(1杯分)
無調整豆乳 100ml
キウイ 1/2個
ヨーグルト 20g(大さじ2)

これをミキサーに入れて混ぜ合わせるだけで完成。混ぜた後30分待って飲むのがポイント
この特製豆乳を1日3回、食事の30分前に飲めばより効果的です。
注)1日分を作り置きする場合冷蔵保存を心掛けてください。


特製豆乳の作り方(パイナップル編)

材料(1杯分)
無調整豆乳 100ml
ヨーグルト 20g
生のパイナップル果汁もしくは65℃以下で低温殺菌された
パイナップルジュース(果汁100%) 20cc

こちらも、30分置いてから飲むのがベストです。